東京って実はストレスの宝庫?人はなぜ地方移住に憧れるのか。

地方移住

こんにちは、当ブログ運営者のいまちゃんです。

誰もが一度は憧れる大都会、東京。
昼も夜も楽しいことで溢れかえっていて、何もない田舎より充実した人生を送れるはず。

そう思っていたのに、一緒に満員電車に揺られている人たちはなんか疲れた雰囲気で、自分自身もなんかしんどい…。
なんでこんなに毎日がしんどいんだろう。いっそのこと地方に移住しちゃいたいな…。

そんな風に、日々ストレスを感じながら生活している人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、東京での生活でストレスがたまる要因を洗い出してみました。
「あ、言われてみればこれもストレスの原因だったかも」と気づきが得られるかも。

「あ~、分かるなあ」と共感しながら読んでみるだけで、少し気持ちが軽くなるかもしれません。

本記事の簡単なまとめ

  • 東京でストレスがたまる要因はたくさんある
  • 地方に移住したいなあと思ったら?
    →本当に東京で生活する必要があるのか、一度自分を見つめ直すといいかも

東京でストレスがたまる要因

なぜ東京で暮らしている多くの人々は、ストレスを抱えていたり、疲労を感じたりしているのでしょうか。

1人1人ストレスがたまる理由は違うと思いますが、この記事では多くの人に当てはまるであろう要因を挙げていきたいと思います。

日本一の人口密度

誰もが認識している通り、東京は日本一の人口密度を誇ります。
毎日の通勤電車やランチの行列、SNSで話題沸騰中の人気スポット…。自分の周りには、常に知らない人がいる状態です。

いつも周囲に知らない人がいるということは、無意識のうちに気を張って生活しているということです。
ただ毎日を過ごしてるだけで、ストレスがたまったり疲労感を感じてしまうのも当然と言えます。

ちなみに、鉄道駅の乗降者数の世界ランキングで、1位は新宿駅、2位は渋谷駅、3位は池袋駅です。
東京に住んでいるとあの混雑ぶりが当たり前に感じてしまいますが、世界的に見ればあれだけ駅が混んでいること自体が異常とも言えるんですね。

家賃は高いのに家は狭い

東京は地方に比べて地価が非常に高いです。それに伴い、賃貸物件の家賃や駐車場代も高額になります。
駐車場代に1万円以上も払えないから、車を手放す。そうすると、日々の通勤は満員電車に揺られることになる。朝晩が憂鬱になる…。
節約や経済合理性を追求した結果、精神的にはストレスを抱える選択をしてしまっているかもしれません。

また、東京の住宅は、各物件当たりの床面積が最も狭小という国土交通省のデータもあります。
高い家賃を払って狭い家に住む。地方から上京してきた人や、実家を離れて一人暮らしを始めた人にとっては、家の狭さも隠れたストレスの一因かもしれません。

自然が少ない

東京都心はコンクリートジャングル。緑を目にする機会があっても、区画された公園や屋上緑化など、作られた自然ばかりとなっています。

見渡す限りの大海原や、雄大な山々を肌で感じることは残念ながらできません。
構想ビルやマンションばかりで、なんだか空も狭く感じます。

自然が身近にないため、虫が触れない子どもも年々増えているように感じられます。
子育て世代にとっては、そのような環境が子どもにとって最善なのか…考えてしまう瞬間もあると思います。

公私ともに移動時間が長い

東京で働くサラリーマンは、通勤に時間がかかっている人も多いのではないでしょうか。
通勤時間を有意義に使えればいいのですが、満員電車の中では集中して資格学習や自己研鑽に取り組むこともできません。

最初は頑張ろう!と思っても、いつの間にか手軽に時間を潰せるSNSや動画配信サービス等ばかり見てしまっている…なんてこともあるあるです。

また、休日にお出かけする場合でも、東京から地方に向かう方面は非常に混雑します。
GWやお盆、年末年始の帰省ラッシュに関するニュースは、もはや季節の風物詩ですよね。

ひどい渋滞に巻き込まれてしまうと、お出かけ先で遊んだ時間よりも、車に乗って移動している時間の方が長かったな…なんてことも。車内にもイライラが充満してしまいます。

自分より上の存在が常に目に入っていまう

ありとあらゆるモノが揃っている東京。
都心の億ションやブランド物、最新のファッションやトレンド情報が常に目や耳から入ってきます。

毎日の生活に不満はないはずなのに、自分より上の存在が目に入ると「うらやましい…」と感じてしまう。
「あの人たちに比べたら、自分なんて…」となんだか気持ちが落ち込んでしまう。

自分なりの幸せを見失ってしまうと、だんだん日々の生活が辛くなってしまいます。

ストレスは伝染する

結婚式で幸せのお裾分けをもらったり、赤ちゃんがニコニコしているのも見て自分もニコニコしてしまったり。
感情って伝染しますよね。

ポジティブな感情が伝染するように、ネガティブなストレスも伝染してしまうんです。
しかも、ポジティブな感情よりネガティブな感情の方が伝染しやすいという研究結果もあります。

東京にはストレスを抱えている人が多くいます。周りがイライラしていると、その感情が伝染して自分の中にもイライラ感が募ってしまうのです。

本当に東京でストレスを抱えながら生活する必要があるか?

東京での生活にストレスを感じてしまっている人は、「本当に東京で生活し続ける必要があるのか?」を見つめ直すことが大切だと思います。

  • 東京でしかできない仕事にやりがいを感じている
  • 流行の最先端を追っている毎日が好き
  • 実家が東京でいつでも帰れる距離に住んでいたい

例えば上記のように、自分なりに東京で生活する理由がある人は、無理に地方移住しても結局東京に帰りたくなる可能性が高いと思います。

一方、「冷静に考え直すと、東京にいなきゃいけない理由ってないかも…」という人は、一度地方に移住することを考えてみるのもアリかもしれません。

長野県や静岡県であれば、2時間ほどで東京まで遊びに行くことができます。
限界集落のような田舎ではなく、地方都市であれば、行政施設や病院、ショッピングモール等のインフラは整っていることがほとんどです。

もし気になる場所があれば、何回か足を運んでみると、東京以外で生活する自分の姿をイメージしやすくなってきますよ。

まとめ

今回の記事では、東京での生活にストレスがたまる理由を解説しました。

東京はとても便利な街ですが、住んでいる状態が快適なのか、時々遊びに行くくらいがちょうどいい距離感なのかは人それぞれです。

東京での暮らしに疑問を感じている人は、ぜひ一度東京で生活する理由を見つめ直してみてくださいね。

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