移住先の下見で役立つチェックポイント5選。事前準備が見学成功の秘訣

地方移住

こんにちは、当ブログ運営者のいまちゃんです。

私は2023年5月から沼津市の地域おこし協力隊として活動しており、協力隊活動の代名詞として「地域商社 Aquamarine Numazu」を立ち上げることにしました。

地域おこし協力隊を始めるにあたって沼津へは移住をしてきましたが、移住前は何度も下見をしに来たのを憶えています。

地方移住を考えている方は、一度は移住先の候補地を下見しに行こうと考えているはず。ただ、下見にあたってとりあえずノープランでフラっと訪れてみようと考えてはいませんか?

せっかく移住先を見学するのであれば、絶対に事前準備をしてから行くべきです。得られる収穫が全く違ってくるからです。

そこで今回の記事では、移住先の見学時に役立つチェックポイントを5つご紹介します。本記事をしっかり読んで事前準備を完ぺきに済ませてから、移住候補地に出発しましょう。

本記事の簡単なまとめ

  • 移住先の下見は絶対にやっておくべき
    →下見の事前準備は必ず必要
  • 事前準備では、当日確認したいポイントを洗い出しておく
    →当日モレなく確認できる下見ルートを考える
  • 下見する時は車だけでなく歩こう
    →肌で感じる街の雰囲気や治安もとても大切

移住先の下見にあたって事前準備は必要不可欠

移住先を下見しようと思ったら、事前準備は絶対必要。移住先の下見は、自分自身や家族が新天地で問題なく過ごすことができそうか、確認するためのもの。

なんとなく旅行気分で雰囲気を確かめるだけ、近隣の観光地を見に行ってみるだけ、では移住先の下見とは言えません。旅行に行くのと実際に住むのとでは、確認すべきポイントが全然違います

よく聞く地方移住の失敗例は以下のようなものです。

  • 人気の温泉地への移住生活に憧れて引っ越したが、道が非常に狭い、急な坂道が多い、休日は観光客で混雑など、日常生活には非常に不便が多かった。
  • 海沿いの生活に憧れて移住地を決めたが、近隣にスーパーや薬局がなく買い物が不便。
  • 自然豊かな田舎を選んだが、学校が遠く毎日子どもの送り迎えをしなくてはならない。

こんな失敗を避けるためにも、移住先を下見する時には入念に事前準備をして、確実に現地での情報収集を成功させましょう。

移住先を見学する時のチェックポイント

ここからは、移住先をを見学する時のチェックポイントを5つご紹介していきます。

  • 移住先の施設をチェック
  • Googleマップで地理関係を整理
  • 下見する順番を決める
  • 徒歩で下見する場所を必ず作る
  • 下見のご褒美を事前調査しておく

移住先の施設をチェック

まず始めに、移住先で必要な各種設備について、チェックしていきましょう。家族構成や職業によって詳細は変わりますが、私は以下のような施設をチェック対象に挙げました。

<公共施設>

  • 役所・役場
  • 警察署
  • 消防署
  • 郵便局
  • 学校・幼稚園・保育園
  • 公共交通機関(駅・バスなど)

<買い物>

  • スーパー
  • 薬局
  • コンビニ
  • ホームセンター

<日常生活>

  • 病院
  • 飲食店
  • ショッピングモール
  • 公園

役所や警察署は多少遠くても困らないことが多いですが、スーパーや病院は近隣にないと困ってしまいますね。子ども連れの場合は、小児科がある病院、走り回れる公園、定員が埋まっていない保育園など、特に気になるポイントがあるかも。自分自身の1週間のライフスタイルを思い返して、必要だ!と思う施設を洗い出していきましょう。

Googleマップで地理関係を整理

上記の通り押さえておきたい施設を羅列することができたら、次はGoogleマップで地理関係を整理していきましょう。

Googleマップを使うときにおススメなのが「Googleマイマップ」という機能。自分オリジナル地図編集ができる機能です。私は旅行プランを計画する時にいつも使っているのですが、この機能が移住見学においてもめちゃくちゃ役に立ちます。

自分の手を動かしながらマップ上で地理関係をまとめることで、頭の中になんとなく移住先の地図が浮かぶようになります。

下見する順番を決める

次は、マイマップを眺めながら下見する順番を考えていきます。効率的に巡ることを優先するのではなく、実際の日常ルーティンを再現しながら巡るのがおススメ。実際に「ここで生活するとどんな感じなんだろう?」というイメージを膨らませることができます。

<平日編>

  1. 起床して近所の公園を散歩
  2. 子どもを保育園に送る
  3. 会社まで通勤
  4. 帰り道にスーパーと薬局に寄る
  5. 保育園に子どもを迎えにいく
  6. 家に帰る

<休日編>

  1. 近所の喫茶店でモーニング
  2. ショッピングモールにお出かけ
  3. ホームセンターにDIYグッズを買い出し
  4. スーパーに寄って夜ご飯の買い物
  5. 家に帰る

日常のルーティンを意識しながら下見をすることで、普段使いになるであろうルートを通ることができます。

スーパーまでは車で行きやすいか(混雑したり狭かったりしないか)、家~保育園~会社の動線は毎日往復可能かなど、生活するうえで気になるポイントを押さえられるようにしましょう。古い街並みだと、歩道が無かったり道が狭いことがよくあります。

徒歩で下見する場所を必ず作る

下見する順番を決めたら、もう一つ大事なポイントが。それは徒歩で下見する場所を必ず作ること。移住先を下見する時は車で移動することが多いと思いますが、実際に住んだ時に車でしか外に出ないなんてことはありえません。

おそらく自分がよく歩くことになるであろう場所は、必ず歩いて下見をするようにしましょう。例えば最寄り駅や公園、学校なんかが当てはまりますね。車移動ではなく歩くことで、周辺の治安がなんとなく直感的に分かります。

通りすがりのおじいさんや小学生が挨拶をしてくれたり、ゴミ捨て場が綺麗に保たれていると、実際に住んだ後も気持ちよく過ごせる気がしませんか?街の雰囲気を掴むためにも、歩いて回る時間は確保するようにしたいですね。

ちなみに私が沼津市を訪れた際は、中心地である沼津駅周辺を重点的に歩いて下見しました。実際に歩くことで、駅周辺にはどんなお店があるか、どんな雰囲気の街か掴むことができました。

下見のご褒美を事前調査しておく

最後のチェックポイントは必須ではないものの、個人的におススメしたい内容。下見のご褒美になる何かを用意しておいて、それを楽しみに当日移住先の下見に行ってみてください。ご褒美はなんでもかまいません。おいしいランチ、3時のデザート、有名な絶景スポットなどなど…。

ご褒美を用意しておくと、下見のモチベーションが上がるのはもちろんのこと、移住先に対して好印象を持つことができます。せっかく人生の転機となる地方移住をするのですから、ポジティブな気分で準備を進めたいですよね。

次来るのが楽しみになるような、素敵なご褒美を自分自身に用意してあげちゃいましょう。

私は海沿いの食堂で、大好きなお刺身をご褒美に食べました。地元で水揚げされた魚をたくさん食べることができて「来てよかった~」と思いました。

まとめ

今回の記事では、移住先を下見する前にやっておきたい事前準備についてご紹介してきました。

  • 移住先の施設をチェック
  • Googleマップで地理関係を整理
  • 下見する順番を決める
  • 徒歩で下見する場所を必ず作る
  • 下見のご褒美を事前調査しておく

せっかくの下見、当日の収穫を最大限増やすことができるよう、準備を怠らないようにしましょう。

  • 移住先の下見は絶対にやっておくべき
    →下見の事前準備は必ず必要
  • 事前準備では、当日確認したいポイントを洗い出しておく
    →当日モレなく確認できる下見ルートを考える
  • 下見する時は車だけでなく歩こう
    →肌で感じる街の雰囲気や治安もとても大切

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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