【地域編】沼津市の地域と地域おこし協力隊・地域商社としての活動テーマ検討

地域商社

こんにちは、当ブログ運営者のいまちゃんです。

私は2023年の5月に静岡県沼津市に移住して、地域おこし協力隊として活動をしています。活動テーマは「地域産品の販路拡大・付加価値向上」です。協力隊活動の代名詞として「地域商社 Aquamarine Numazu」を立ち上げ、活動を進めています。

私が2023年の5月から活動を始めて、最初にぶち当たった壁が「活動テーマが広すぎる」という問題。

「地域産品の販路拡大・付加価値向上」というフレーズはかっこいいのですが、「地域産品」と言っても一次産業の資源から無形の観光資源まで幅が広いですし、「付加価値向上」の選択肢だって本気になって考えれば無数に出てくる可能性があります。

そこでまずは、地域おこし協力隊・地域商社としての活動が迷走しないように、「沼津市の地域それぞれの魅力ってなんだろう?」「地域おこし協力隊として切り込める地域はどこだろう?」と考えてみることにしました。

今回はそんな頭の整理をまとめた記事になります。

本記事の簡単なまとめ

  • 沼津市北部
    →原・浮島地区、片浜・今沢・愛鷹地区、金岡・門池地区
  • 沼津市中部
    →第1・2地区、第3・4地区、第5地区、大岡地区
  • 沼津市南部
    →静浦・大平地区、内浦・西浦地区、戸田地区
  • 地域おこし協力隊・地域商社と親和性がある地区
    →沼津市南部が可能性ありそう

沼津にある地域

沼津市のHPでは、以下のように地区が分類されています。地区別で検索/沼津市 (city.numazu.shizuoka.jp)

沼津市北部

原・浮島地区

沼津市では北西に位置しているエリア。海沿いにJR東海道本線と国道1号線が通っていて、工業地帯と住宅街が入り混じっている印象です。稲作や畑もやっていますね。北の山あいには、新東名高速道路の駿河湾沼津SAがあります。ここからの景色は最高です。

片浜・今沢・愛鷹地区

このエリアも海沿いにJR東海道本線と国道1号線が走っています。1号線沿いには郊外型店舗が多数並んでいます。コンビニやガソリンスタンドはもちろんのこと、マクドナルドや牛角、ラーメン屋といった飲食店も多いです。

そして、なんといってもららぽーと沼津があります。駐車場には県外ナンバーも多く、今や沼津の一大スポットと言えるかもしれません。全国各地で地方都市の空洞化が進む現実を目の当たりにしています…。

金岡・門池地区

住宅街と小さな公園が多い地区です。北部には東名の沼津ICや新東名の長泉沼津ICがあります。愛鷹運動公園や運転免許センターもありますね。車における交通の要所のようなイメージが個人的にはあります。

沼津市中部

第1・2地区

沼津駅から沼津港にかけての、沼津における中心市街地のエリアです。駅近くには仲見世商店街を始めとした商店街がいくつかあり、海沿いには風光明媚な千本浜公園などもあります。

ただ、このエリアは戦後いち早く復興を進めた場所でもあるため、全体的に建築物の老朽化が進んでいますね…。駅前の再開発や、リノベーション・リブランディングを、官民が推し進めている状況です。

第3・4地区

住宅街とともに、市役所や裁判所、市民文化センターといった公共施設や、御用邸記念公園があるエリアです。個人的には香貫山という標高200mほどの小高い山がお気に入りで、山頂にある展望台からの眺めが好きです。

また、第1・2地区と同様に、昔からの建物が多く残っています。特に海沿いの我入道あたりでしょうか。

第5地区

沼津駅の北側に広がるエリアです。駅北はかつて田畑が広がっていたらしく、第1~4地区と比較すると新しい建物が多いですね。道沿いにあるお店も全国的なチェーン店が多いです。

そして、沼津駅より北側は、津波の想定浸水エリアから比較的外れていることもあるからか、南側よりも地価が家賃が高いですね。あと学校がとても多いです。

大岡地区

JR東海道本線やJR御殿場線、狩野川に黄瀬川と、色々なものが突っ切っているエリアです。旧国道1号線や線路が通っているため、この辺は昔からの住宅街が広がっています。大きな団地もありますね。道が非常に入り組んでいて、かつとても狭い印象があります。すいすい走れる地元の方々を尊敬します…。

沼津市南部

静浦・大平地区

静浦以南は、一気に海と山に囲まれた自然豊かなエリアになっていきます。静浦は、干物の加工が盛んな場所です。近年は干物の消費量が減ってきてしまっているそうですが…。

大平は、海沿いから一山超えたところにある住宅街のエリアです。移住してきた当初は、お隣の清水町の一部だと勘違いしていました。

内浦・西浦地区

内浦は、水産業ではアジの養殖が盛んな地域です。伊豆・三津シーパラダイスや淡島マリンパークという水族館だったり、民宿や旅館もいくつかあります。

西浦は、みかんの生産が盛んなエリアです。海沿いの道からでは窺い知ることが難しいですが、ちょっと山の方に入っていくと、一面にみかん畑が広がっています。

戸田地区

人口およそ2,000人ほどの、沼津市街からは1時間近くかかるエリアです。三方を山に、残り一方を海に囲まれた、本当に静かな場所です。集落のエリアからは富士山が見えないのですが、御浜岬という岬の方まで行けば綺麗に富士山が見えます。

地域おこし協力隊・地域商社との親和性

個人事業として活動を進めるにあたっては、沼津市南部のエリアが一番可能性が広がっていると個人的には考えています。

北部は郊外型の大型店舗が数多く立ち並んでいますし、市街地も大がかりな再開発計画が進められています。そのため、個人でも地域おこしで入りやすいのは南部エリアという感覚です。

まとめ

個人的な主観も多分に入ってはいますが、今回の記事では沼津市の各地域について自分の理解をまとめました。

  • 沼津市北部
    →原・浮島地区、片浜・今沢・愛鷹地区、金岡・門池地区
  • 沼津市中部
    →第1・2地区、第3・4地区、第5地区、大岡地区
  • 沼津市南部
    →静浦・大平地区、内浦・西浦地区、戸田地区
  • 地域おこし協力隊・地域商社と親和性がある地区
    →沼津市南部が可能性ありそう

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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